髙 英起(コウ・ヨンギ、고 영기、1966年(昭和41年)7月10日 -)は、在日朝鮮人2世のジャーナリスト。デイリーNKジャパン編集長。 大阪府生まれ。大阪朝鮮高級学校を卒業後、関西大学経済学部に進学。在学中は、在日朝鮮人の学生組織「在日本朝鮮留学生同盟中央本部」に加わりながら、日本の新左翼、過激派などの運動現場にも参加する。しかし、新左翼をテーマにしたノンフィクションを通じて、北朝鮮こそスターリン主義だと知り当時の金日成体制を批判的に見るようになる。なお、この後反スターリン主義を掲げる新左翼に魅力を感じて参加したものの、「どちらも中身は同じと気づき、その後はネタ作りで参加していた」という。さらに1991年4月から12月まで、朝鮮社会科学院への留学から帰国した李英和から、北朝鮮の飢餓の実体や人権侵害の実情を聞き、1993年に李英和と共に「救え! 北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク (RENK)」を結成する。
出典:ウィキペディア「高英起」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
