遠田 潤子(とおだ じゅんこ、1966年1月6日 - )は、日本の小説家。大阪府生まれ。大阪府在住。関西大学文学部独逸文学科卒業。 2009年、専業主婦を続ける傍ら執筆した『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビューする(小田雅久仁「増大派に告ぐ」と同時受賞)。選考委員の椎名誠に「これだけ緻密に奄美を描いた小説は初めて」と評される。ドストエフスキーや森鷗外の作品世界の「理不尽な何か」に惹かれ、創作活動をはじめた。2012年、『アンチェルの蝶』で第15回大藪春彦賞候補。 2016年、『雪の鉄樹』(光文社文庫)で本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2017』第1位。2017年、『冬雷』で「本の雑誌 2017年上半期エンターテインメント・ベスト10」第2位、第1回未来屋小説大賞受賞 。
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