平岡 昭利(ひらおか あきとし、1949年 - )は、日本の地理学者。専門は、人文地理学・歴史地理学・社会地理学。特に島嶼地域の研究に取り組む。下関市立大学名誉教授。 関西大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。 平岡は、2012年の『アホウドリと『帝国』日本の拡大』、2015年の『アホウドリを追った日本人』において、明治から昭和戦前期の南進論の背景に、アホウドリを中心とした鳥類の捕獲や、資源としてのグアノ、リン鉱石の獲得競争があったことを示した。 『アホウドリと『帝国』日本の拡大』は、日本地理学会賞と人文地理学会賞、地理空間学会賞を受賞した。
出典:ウィキペディア「平岡昭利」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
