中林 純(なかばやし じゅん)は、日本の経済学者。京都大学大学院経済学研究科教授、公正取引委員会競争政策研究センター(CPRC)所長。専門は実証産業組織論(Empirical Industrial Organization)、公共調達、応用計量経済学。 公共工事などの入札(オークション)市場における企業の入札行動や、談合(Cartel)のメカニズムに関する実証研究で知られる。2022年に公正取引協会より第7回宮澤健一記念賞を授与された。 1997年に一橋大学商学部を卒業後、旧建設省(現国土交通省)に入省し、2000年まで勤務した実務経験を持つ。その後、関西学院大学大学院を経て渡米し、2009年にオハイオ州立大学よりPh.D.(経済学)を取得した。
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