金 三純(キム・サムスン、朝鮮語: 김삼순、1909年2月3日 - 2001年12月11日)は、大韓民国の生物学者。韓国最初の女性農学博士で、特に菌類学の分野ではヒラタケの韓国国内での人工栽培の実現など多くの業績があり、著書に『韓国産キノコ図鑑』がある。 号は声至。3人の兄弟(金洪鏞、金汶鏞、金星鏞(朝鮮語版))と夫の姜世馨はいずれも国会議員を務めた。政治家の李会昌は妹と李弘圭(朝鮮語版)の息子である。 金海金氏の7人きょうだいの上から4番目の三女として大韓帝国全羅南道潭陽郡昌平面に生まれた。1929年、京畿高等女学校卒業。1933年3月、東京女子高等師範学校理科選科修了。のち東京女子高等師範学校研究科を経て、1941年4月、北海道帝国大学理学部植物学科入学。
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