赤畑 渉(あかはた わたる、1975年 - )は、日本のウイルス学者、ワクチン研究者、実業家。VLP Therapeutics創業者兼CEO、VLP Therapeutics Japan代表取締役。ウイルス様粒子(VLP)を用いたワクチン開発で知られる。 広島県に生まれる。1993年に東京大学理科二類に入学、1997年に東京大学教養学部基礎科学科を卒業した。同年、京都大学大学院人間・環境学研究科に入学し、速水正憲教授のもとでHIVワクチンの研究に従事、2002年に博士(人間・環境学)を取得した。 2002年から2012年までアメリカ国立衛生研究所(NIH)ワクチン研究センターに勤務。2009年より上級研究員としてチクングニア熱ワクチン開発チームを率い、ウイルス様粒子(VLP)を用いたワクチン研究を主導した この成果は2010年に『Nature Medicine』誌の表紙を飾った。
出典:ウィキペディア「赤畑渉」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
