井垣 康弘(いがき やすひろ 1940年 - 2022年2月26日)は、日本の裁判官、弁護士。 大阪府出身。京都大学法学部卒業。大学2年生の時に無免許運転で捕まる。 1967年、裁判官に任官。2005年、裁判官を定年退官。その後、弁護士になる。 裁判官退官前に癌を患い、人工声帯で裁判を行っていた。 2022年2月26日、急性虚血性心疾患により82歳で死去。 神戸連続児童殺傷事件で行われた審判の裁判長であった。この審判では加害者を医療少年院に送致することを決定していた。2005年に裁判官を退官後、弁護士を務めていた2015年、神戸連続児童殺傷事件の加害者を家庭裁判所に送致する決定文の全文を文藝春秋に提供して公開した。
出典:ウィキペディア「井垣康弘」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
