植田 和光(うえだ かずみつ、1954年 - )は、日本の農芸化学者。京都大学物質-細胞統合システム拠点教授および京都大学大学院農学研究科教授。学位は農学博士。 1978年に京都大学農学部農芸化学科を卒業後、1980年に同大学大学院農学研究科修士課程修了、1982年博士課程を中退して京都大学助手、1999年助教授、2003年教授。2007年より京都大学物質-細胞統合システム拠点 (WPI-iCeMS) 教授を兼ねる。1985年から1987年にかけてアメリカ国立衛生研究所国立癌研究所研究員を務めた。1986年に癌多剤耐性の原因となるP糖タンパク質の遺伝子MDR1ABCB1を単離した。 1981年に京都大学から農学博士の学位を取得。
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