岸本 真治(きしもと しんじ、1987年8月 - )は、日本の薬学者(天然物化学)。学位は博士(薬学)(京都大学・2015年)。静岡県立大学薬学部講師・大学院薬学研究院講師。 静岡県立大学薬学部助教などを歴任した。 天然物化学を専攻する薬学者である。天然物の生合成についての研究に取り組んでおり、生合成されたフマリルアズラクトンを直接観測することに世界で初めて成功し、生物がアズラクトンを産生する機構について解明した。後進の育成にも努め、静岡県立大学で教鞭を執った。 1987年(昭和62年)8月に生まれた。同名の国立大学法人により設置・運営される京都大学に進学し、薬学部にて四年制の薬科学科にて学んだ。
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