小玉 新太郎(こだま しんたろう、1885年 - 1923年)は、日本の化学者。1913年に鰹節のうまみ成分がイノシン酸であることを発見した。 1903年(明治36年)に愛媛県立松山中学校を卒業した。1907年(明治40年)3月に東京高等師範学校の数物化学部を卒業した。1910年(明治43年)12月に京都帝国大学理学部純正化学科を卒業した。京都帝国大学時代は久原躬弦門下であった。 その後、鈴木製薬所(現在の味の素)に入り、池田菊苗の指導の下で東京帝国大学で研究に従事した。このとき、鰹節のうまみ成分がイノシン酸であることを発見した。 1923年に死去した。
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