嶋田正和(しまだ まさかず、1953年 - )は、日本の生態学者。東京大学 名誉教授。 専門は、進化生態学、行動生態学。生物集団の振る舞い(学習・行動・生態・進化)を、野外調査・実験・シミュレーション解析で研究。実験系個体群でカオス理論を厳密に検証した研究は特に高い評価を受けている。 活動範囲は生態学の研究にとどまらず、日本の生態学における現在標準的な教科書である「動物生態学(新版)」を共著で執筆し、初等中等教育に現代科学のエッセンスを反映させるなど、生態学の中心的な啓発家の一人であると評価されている。 日本進化学会、個体群生態学の会長を歴任。 1953年 福井県に産まれる。1978年 京都大学理学部 卒業。
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