富田 因則(とみた もとのり)は、日本の遺伝育種学者。元静岡大学グリーン科学技術研究所教授。神戸松蔭大人間科学部教授。 静岡大学グリーン科学技術研究所植物ゲノミックス研究コアの富田因則教授は、次世代DNAシーケンサーによる遺伝子配列解析によって有用形質の原因となる遺伝的変異を特定し、イネのゲノム育種を推進している。地球温暖化に伴う気候変動やコメのグローバル化競争の激化を克服するために、短稈、大粒、バイオマス増大、早晩生等の遺伝子を同定するとともに、コシヒカリのゲノムに統合して安定生産可能な品種「コシヒカリ駿河d60Hd16」、「コシヒカリ駿河sd1Bms」などの「スーパーコシヒカリ」20品種を開発し、全国各府県で実証試験が行われている。
出典:ウィキペディア「富田因則」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
