中西 亮(なかにし あきら、1928年2月15日 - 1994年4月)は、中西印刷株式会社第6代社長。文字研究家。印刷会社経営の傍ら、世界の文字資料を収集したことで知られる。 京都府出身。1955年京都大学法学部卒業。 印刷会社の経営者としては活版印刷の近代化に尽力し、モノタイプを電子的に駆動したワープロ入力活字出力システムを考案した。ただし、活版はその後DTPや平版印刷に駆逐されてしまったため、その試みは成功しなかった。 印刷会社の経営者という立場から文字の研究にのめりこみ、世界中をまわって文字資料の収集に努めた。そのコレクションは国立民族学博物館初代館長梅棹忠夫に高く評価され、死後、国立民族学博物館に寄贈された。
出典:ウィキペディア「中西亮」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
