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満

満田久義

みつだ ひさよし
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満田 久義(みつだ ひさよし、1948年11月 - )は、日本の環境社会学者。佛教大学社会学部公共政策学科教授。農学博士。 現場主義(フィールドワーク第一主義)を掲げ、自然保護活動などに実際に参加し、自然環境と人間社会の永続的な共生を目指す持続可能な社会システムの研究を行っている社会学者である。 大学で社会学を専攻し、大学院で農学を専攻した満田久義は、社会科学と自然科学の両面から環境問題を考える稀有な研究者である。また、1980年代後半に生まれた新しい学問である環境社会学をアメリカで学び、それを日本で提唱した第一人者としても有名である。 畑正憲やC・W・ニコルなどと共に、原生林に抱きついて「この木を切るなら私達の体を切りなさい!」とチェーンソーを持った人達の前に立ちはだかった知床の原生林の自然保護運動は、知床の自然の重要性が見直される大きな契機となり、この運動が2005年の世界遺産登録へと繋がったことはいうまでもない。

出典:ウィキペディア「満田久義」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋