山村 正俊(やまむら まさとし)は、関西大学システム理工学部物理・応用物理学科の前身である教養物理学教室の教授で原子核物理学分野の研究者。 原子核の基本的構成粒子をなす陽子と中性子の量子的集団運動の微視的理論を主に研究した。 1965年京都大学で理学博士の学位取得後、京都大学理学部助手を経て、1968年より独ハーン・マイトナー研究所へ留学。1972年より京都大学理学部助教授、1978年から招聘教授としてフランクフルト大学へ留学、1982年より関西大学工学部教授を務める。 関西大学システム理工学部 物理・応用物理学科が発足するまでの間、教養物理学教室にて工学部の物理教育を支えた。この間、1987年にはベルギーのルーヴェン・カトリック大学、1999年には独ミュンヘン工科大学へ関西大学から派遣され在外研究を行った。
出典:ウィキペディア「山村正俊」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
