烏丸 由美(からすまる ゆみ)は、日本の美術家。 烏丸は大阪市に生まれ、京都市立芸術大学美術学部彫刻科を卒業後、イタリア国立美術アカデミー(ボローニャ校)絵画コースを修了した。1990年代より活動拠点をイタリアに移し、現在はイタリア・ボローニャ市および兵庫県川西市を拠点に制作活動を行っている。 国外から現代日本を見つめる視点を持ち、その作品は日本への深い愛情とともに、憂いや不安、そして自国であり異国でもある日本に対するアンビヴァレントな感情を表現している。絵画やパフォーマンスを通して、もう一つの視点から「日本」を表現することを試みている。 1995年より「原爆シリーズ」に取り組み、1999年には広島で原爆記念日に合わせた個展を開催した。
出典:ウィキペディア「烏丸由美」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
