藤川 泰彰(ふじかわ やすあき)は、日本の声楽家(テノール)、音楽教育者。 香川県高松市出身。1983年(昭和58年)国立音楽大学声楽学科卒業。在学中より布施隆治、中村義春に師事。大学卒業後は、郷里で教鞭をとるかたわら田口興輔のもとで声楽の勉強を続け、四国二期会のオペラ公演に参加。1983年(昭和58年)に松井和彦『泣いた赤鬼』の赤鬼を、1988年(昭和63年)にモーツァルト『魔笛』のタミーノを演じた。 1989年(平成元年)、1990年(平成2年)に東京オペラ・プロデュースによるヴェルディ『オテロ』に出演。1991年(平成3年)5月にBunkamura主催の日中合作オペラ『魔笛』の北京公演においてタミーノを演じ、11月のオーチャードホールでの公演にも同役で参加、いずれも好評を博している。
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