吉丸 末吉(よしまる すえきち、1887年5月6日 - 1973年)は、日本の薬剤師。 ふりかけ食品の元になる製品を考案したことで知られる。 熊本県で生まれる。1908年9月に当時の熊本薬学校(熊本大学薬学部の前身)を卒業した。 当時日本では食料が不足しており、特にカルシウムが足りていなかった。それを補うために「魚を骨ごと細かくし、美味しく味付けをしてご飯にかけて食べる」という方法を考案した。このアイディアを事業化し、「御飯の友」の商品名で販売した。吉丸が「御飯の友」を考案したのは1913年(大正2年)年頃とされている。「御飯の友」の製造元は後にフタバとなった。 2013年に熊本で結成された国際ふりかけ協議会が、2015年に吉丸の誕生日にちなんで5月6日を「ふりかけの日」に制定した。
出典:ウィキペディア「吉丸末吉」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
