赤川 元章(あかがわ もとあき)は、日本の経済史学者。専門は国際金融史、国際銀行史、金融制度史。慶應義塾大学名誉教授、帝京大学経済学部教授を歴任した。 慶應義塾大学商学部を卒業後、同大学大学院を経て、商学および経済史分野の研究・教育に従事した。慶應義塾大学商学部教授を務め、退任後は同大学名誉教授となった。また、ドイツのフランクフルト大学およびハンブルク大学において訪問研究員として研究活動を行った。その後、帝京大学経済学部教授として教育・研究に携わった。 赤川の研究は、近代以降の国際金融システムおよび国際銀行制度の歴史的分析を中心としている。特に、ドイツを中心とするヨーロッパ金融史、金本位制および外国為替制度、体制転換期における金融システムの構造変化などを主な研究テーマとしている。
出典:ウィキペディア「赤川元章」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
