大津愛梨(おおつえり)は熊本県阿蘇郡南阿蘇村の米農家、NPO法人田舎のヒロインズ理事長。農業発展に貢献した人物を顕彰する国連食糧農業機関(FAO)の「模範農業者賞」を、日本人で2番目に受賞した。 ドイツ生まれ、東京都育ち。4児の母。1998年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。卒業後は同級生である夫と結婚し、ドイツ・ミュンヘン工科大学大学院に揃って留学する。景観計画による持続可能な農村づくりを学び、農業と再生可能エネルギーへの関心を深める。修士号を取得し、帰国後に夫の故郷である熊本県南阿蘇村で2003年に就農。無農薬栽培、減農薬栽培の稲作とあか牛の繁殖農家となる。 同年、「NPO法人九州バイオマスフォーラム」を立ち上げ、草を使った発電の試行や木質バイオマスを燃料としたボイラーの普及活動を続ける。
出典:ウィキペディア「大津愛梨」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
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