河瀬 斌(かわせ たけし、1944年 - )は、日本の脳神経外科医、慶應義塾大学名誉教授。2008年には日本神経内視鏡学会会長を務めた。 1989年に設立された日本頭蓋底外科研究会(後に学会)では設立の準備の中心となり、初代理事長を務める。 脳の最深部出血の手術を世界で初めて開拓、独自の手術は河瀬のトライアングル(Kawase's triangle)とも呼ばれ、国際的にも著名である。 1944年に東京で生まれる。 1970年に慶應義塾大学医学部医学科を卒業する。 1999年から2001年に慶應義塾大学病院外科と脳神経外科の診療科部長を務め、2001年には副院長に就任する。 2008年よりユタ大学などの客員教授を務め、2010年には慶應義塾大学名誉教授となった。
出典:ウィキペディア「河瀬斌」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
