芹沢 一也(せりざわ かずや、1968年 - )は、日本の社会学者。株式会社シノドス代表取締役。専門は日本近代思想史、現代社会論。 東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。 フランスの哲学者ミシェル・フーコーを思想的バックボーンとしている。2005年に出版された『狂気と犯罪-なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか』を宮崎哲弥や呉智英に絶賛された。もともと博士論文として準備された『<法>から解放される権力』をベースにした同書で、芹沢は江戸時代から現在に至るまでの狂気と犯罪と精神医学の関係について考察。その上で、刑法39条について懐疑的な結論を導いた。最近は、「SYNODOS/シノドス」を主宰。
出典:ウィキペディア「芹沢一也」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
