林 えり子(はやし えりこ、1940年1月2日 - 2019年6月18日)は、日本の作家。東京府出身。1962年、慶應義塾大学文学部卒業。本名・林惠理子、旧姓・須川惠理子。日中文化交流協会、日本文芸家協会、各会員。「三田文学」常任理事。 大学在学中から戸板康二に師事し、その後雑誌編集者を経て作家になる。1970年、グラフ社『マイライフ』編集長を辞任。1978年、中央公論小説新人賞佳作。 生粋の江戸っ子(14代目)で、実在の人物をモチーフとした作品や、東京(江戸)の古き良き時代をモチーフにした作品が多い。 1988年には戸板康二の『見た芝居・読んだ本』(文春文庫)で解説文を書いている。 1997年、著書『川柳人 川上三太郎』が、評論・伝記部門で第11回大衆文学研究賞を受賞。
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