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細江静男

ほそえ しずお
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細江 静男(ほそえ しずお、1901年(明治34年) - 1975年(昭和50年)8月29日)は、日本の医師。戦前から戦後にかけて、ブラジルの地域医療のためにつくし「ブラジルのシュバイツァー」「アマゾン先生」「道庵先生」と呼ばれていた。 明治34年(1901年)、岐阜県益田郡中原村和佐(現:下呂市和佐)に生まれる。19歳の時に上京。慶應義塾大学医学部卒。1930年(昭和5年)、3年の任期の予定で外務省の嘱託医としてブラジルに派遣される。当初2年ほどはサンパウロ州バストスで診療を行なっていたが、アマゾン川流域の日系人開拓地の医師不足を痛感し、そのままブラジルに残る決意をする。バストスとその周辺の無医村地帯の巡回診療にも力を注ぎ、アマゾン奥地まで治療に赴いた。

出典:ウィキペディア「細江静男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋