稲村 徹元(いなむら てつげん(てつもと)、1928年 - )は、日本の書誌学者。 宮城県仙台市で石川安吉の三男として生まれる。初名は清。1929年、叔父の稲村坦元の養子となり、埼玉県浦和市で育つ。駒澤大学高等師範史学科卒業。大学在学中の1946年から書物展望社に通い、斎藤昌三や「火金会」の人々と交流をもった。 1948年に国立国会図書館の司書となり、1990年まで勤務。国会図書館の最初の館員で、戦後の書誌学を推進した。その後、埼玉純真短期大学教授に就任。
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