金 寿煥(キム・スファン、きん じゅかん、朝鮮語:김수환、1922年7月2日 - 2009年2月16日)は、洗礼名をステファノといい、大韓民国初の枢機卿である。本貫は光山金氏。 金寿煥は、1922年7月2日に日本統治時代の朝鮮の大邱で8番目の子供として生まれた。 聖ユスティノ神学校を経て1941年から日本の上智大学で哲学を学んだが、1944年1月に学徒出陣して日本軍の任務に就いた。父島で士官候補生訓練を受けたが、差別に抗議した結果幹部候補生資格を剥奪され、一等兵として終戦を迎える。なお、小笠原事件を目撃しており、戦後グアム法廷で証言した。 1947年から1951年まで韓国天主教大学で哲学の勉強を続け、1957年から1964年までドイツのミュンスター大学で神学及び社会学を学んだ。
出典:ウィキペディア「金寿煥」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
