佐賀 元明(さが もとあき)は、日本の元検察官。 大阪地方検察庁特別捜査部副部長、神戸地方検察庁特別刑事部長等を歴任していたが、大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件において、大阪地検特捜部当時の上司であった元部長・大坪弘道及び部下であった元検事・前田恒彦とともに逮捕・起訴され、1審、2審ともに有罪判決を言い渡された。また、法務大臣からは懲戒免職の処分を受けた。 専修大学卒業後、1986年、旧司法試験に合格し、司法修習を経て、1989年に検事任官。同期には、元東京地検検事・落合洋司等がいた。検事任官後も、母校専修大学の後輩の司法試験勉強のため、辰巳法律研究所の指導を斡旋していた。 奈良県立医科大学の医師派遣をめぐる汚職事件で贈収賄罪で教授らが有罪となった裁判で、主任検事を務め、検察での名を高めた。
出典:ウィキペディア「佐賀元明」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
