松本 伊織(まつもと いおり、1887年〈明治20年〉9月5日 - 1967年〈昭和42年〉9月25日)は、日本の内務官僚。朝鮮総督府官僚。 愛媛県宇摩郡三島村(現在の四国中央市)出身。宮大工彫刻の名手・松本新助の子。1915年(大正4年)、中央大学英法科を卒業し、高等文官試験に合格した。愛知県警視、同丹羽郡長、同愛知郡長を務めた。1923年(大正12年)、朝鮮総督府道理事官に転じ、林野調査委員会事務官、殖産局水産課長、全羅南道内務部長、内務局社会課長、中枢院書記官、慶尚南道内務部長、全羅南道知事を歴任した。 1937年(昭和12年)に退官した後は、朝鮮油脂株式会社社長、油脂統制会理事を務めた。
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