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上

上野貴之

うえの たかゆき
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上野 貴之(うえの たかゆき、Takayuki Ueno)は、日本の医師。専門は乳腺外科学、特に乳がんの間質応答、エネルギー代謝、内分泌療法、化学内分泌療法、オートファジー研究である。 麻布高等学校を経て、1992年に東京大学医学部を卒業後、内科研修を経て外科専門となり、虎の門病院、東京都立駒込病院で研修した。 スウェーデンのカロリンスカ研究所へ留学(約7年半)。 帰国後、京都大学大学院医学研究科助教、杏林大学医学部講師・准教授を歴任した。 2017年より公益財団法人がん研究会有明病院乳腺外科部長に就任、現在は乳腺センター長も兼任している。 主な研究テーマは、ホルモン受容体陽性乳がんの間質応答を利用した治療戦略、エネルギー代謝と細胞死(オートファジー・アポトーシス)の関連、術前内分泌療法の有効性、微小RNAと血管新生、BRCAnessを活用した遺伝性乳がん予測、腫瘍-間質相互作用、循環腫瘍細胞(CTC)などである。

出典:ウィキペディア「上野貴之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋