片岡 宏誌(かたおか ひろし、1958年10月4日 - )は、日本の生命科学者。東京大学名誉教授。専門は昆虫の内分泌学。 岡山県吉備郡真備町(現・倉敷市)出身。実家は2018年の豪雨の被害を受けた。 実験者として、前胸腺刺激ホルモン(Prothoracicotropic hormone: PTTH)、アラタ体刺激ホルモン、アラタ体抑制ホルモン、羽化ホルモン、利尿ホルモンなどの昆虫ペプチドホルモンのアミノ酸配列を日米で決定した。PTTHは2006年の鈴木昭憲の講書始でも取り上げられた。東京大学の教員としては、脱皮ホルモンであるエクジステロイドを産生する前胸腺や、発育を制御する昆虫ホルモンに関する研究などを農業生物資源研究所や筑波大学などと共に実施した。
出典:ウィキペディア「片岡宏誌」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
