片上 慶一(かたかみ けいいち、1954年3月6日 - )は、日本の外交官。経済外交担当大使、外務省経済局長兼内閣官房内閣審議官兼TPP政府対策本部員、欧州連合日本政府代表部特命全権大使、経済担当外務審議官、外務省参与を経て、駐イタリア特命全権大使。2020年退官。 東京都出身。東京大学法学部第2類(公法コース)卒業。1980年外務省入省。英語研修。本省勤務が長く、大使就任まで在外勤務は6年に過ぎなかった。在マレーシア日本国大使館、内閣官房長官秘書官(小渕・森内閣)、在アメリカ合衆国日本国大使館総務担当公使、大臣官房人事課長、欧州局参事官を歴任し、2008年駐ガーナ大使に就任。 2008年、北海道洞爺湖サミットで政府がアフリカ重視の姿勢を示したことから、通常より若い年次でアフリカに大使を赴任させようという日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟会長の森喜朗の発案を受け、英語圏の駐ガーナ大使に就任した。
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