京極 杞陽(きょうごく きよう、1908年2月20日 - 1981年11月8日)は、東京市出身の俳人。高浜虚子に師事、「木兎」(もくと)主宰。本名は高光(たかみつ)。豊岡京極家13代当主で、少年期から壮年期までは子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社元宮司の京極高晴は次男である。また、五男の高幸は京極高鋭の養子となり峰山京極家を継いでいる。 1908年(明治41年)、父・京極高義、母・鉚の長男として東京府東京市本所区本所亀沢町二丁目6番地(現在の東京都墨田区亀沢一丁目)で生まれる。父・高義の家系は京極家のうち旧但馬豊岡藩主家の系統であり、父や祖父・京極高厚はともに貴族院議員を務めた子爵であった。
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