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楠

楠木直道

くすのき なおみち
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楠木 直道(くすのき なおみち、1900年5月10日 - 1983年8月17日)は、日本の経営者。大分県出身。 1924年に東京帝国大学工学部機械工学科を卒業し、同年に東京石川島造船所に入社し、自動車部に配属。1937年に東京自動車工業(現在のいすゞ自動車)に転じ、取締役、常務、専務を経て、1962年11月に社長に就任。1965年6月には会長に就任。乗用車のデザインに慧眼を持ち、専務の時代に国産車ベレルの開発あたって、「これからの自動車デザインは感覚のフレッシュな若い人にやらせるべきだ」と強く主張し、いすゞの存亡をかける新車デザインを芸大在学中の学生に託している。社長時代にベレット、会長時代に117クーペなどデザインに優れた乗用車の開発を主導した。

出典:ウィキペディア「楠木直道」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋