柴田 明德(しばた あけのり、1936年 - 2025年4月1日)は、日本の建築構造学者。東北大学名誉教授。東北文化学園大学名誉教授。 一連の研究の主題は等価線形解析手法を用いた弾塑性応答の実用的な評価手法や地震時における建築物の弾塑性応答の基本的特性の解明など。特に等価線形化法による建築物の地震応答解析に関する先駆的研究は限界耐力計算法の基礎ともなっており、国内外から高い評価を得るほか地震防災の調査研究を通じ建築構造物の地震時挙動の解明や応答解析手法の確立と災害科学や防災研究の推進など建築構造分野の発展、高層建築物や原子力施設の安全に対しても多くの技術的貢献を果たした。 1936年、静岡県に生まれる。
出典:ウィキペディア「柴田明徳」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
