戴 炎輝(たい えんき)は、台湾の法律家・法制史家。中華民国司法院院長、司法院大法官を歴任した。また学術的には清朝の県レベルの行政档案を整理した淡新档案は法制史上特筆すべき業績とされている。日本統治時代は田井輝雄の日本名を使用していた。東京大学法学博士。 屏東県出身。先祖は泉州出身。高雄中学校、台北高を経て、東京帝国大学法学部卒業。東大では法制史家の中田薫に師事した。東大卒業後、高等文官試験司法科合格。当初、筆記試験で高得点を修めるも、台湾人という人種的理由のため口頭試問で不当な扱いを受けるが、中田の抗議により無事合格した。高雄での弁護士活動を経て、第二次大戦後に国立台湾大学(旧・台北帝国大学)に奉職する。
出典:ウィキペディア「戴炎輝」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
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