高梨晃一(たかなしこういち、1936年 - )は、日本の建築構造学者。東京大学名誉教授。日本建築学会名誉会員。日本鋼構造協会会長、建築研究振興協会技術顧問、千葉県耐震判定協議会委員など要職歴任多数。東京大学、千葉大学在職中一貫して鋼構造に対する弾塑性学や耐震設計法に関し先見性に富む独創的研究を行うとともにこれらの研究を通じ数多くの研究者を育成した。東京生まれ。 1960年に東京大学工学部建築学科を卒業後、同大学数物系大学院修士課程に進学し1962年修了。引き続き博士課程に進むが中退して1963年東京大学生産技術研究所助手に採用され、1966年東京大学生産技術研究所講師。1967年工学博士。1969年東京大学生産技術研究所助教授を経て、1980年に教授に就任。
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