圭室 諦成(たまむろ たいじょう 1902年3月8日 - 1966年5月15日 )は、日本の歴史家。 熊本県出身。1923年東京帝国大学文学部選科に入学。1927年に同学部国史学科に竹内理三、藤木邦彦、宝月圭吾らとともに入学し、1928年に卒業。東京帝国大学史料編纂所に入所し、史料編纂官補となり、1935年に退官。その後、駒澤大学教授に転じた。この間、寺院経済史研究に努めた。戦時中、熊本に疎開し、熊本女子大学(現・熊本県立大学)が創立されると、1950年に同大学文家政学部教授になり、熊本の地域史研究に努めた。1960年に明治大学文学部教授に転じたのちも、熊本県史、熊本県議会史の編さんに携わりながら、再び仏教史研究に努めた。
出典:ウィキペディア「圭室諦成」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
