中村 寛(なかむら ゆたか、1892年 - 1968年、旧姓・天野[要出典])は、大正から昭和にかけて活動した日本の建築家、都市計画家。 改良住宅、住宅地区改良事業、また同潤会が担当した建物や住宅地設計に多くの功績を遺す。 広島県呉市に生まれる。1917年(大正6年)、東京帝国大学工科大学建築学科を卒業する。卒業後、文部省を経て内務省に都市計画地方委員会技師採用で入省した。 その後、内務省都市計画課に勤務する。後に主任技師として、住宅問題を多く扱い、不良住宅地区改良とこれに伴う小住宅監督制度を提唱の傍ら、英国の住居法(Housing Act)を研究した。 1920年(大正9年)、都市計画および住宅問題調査のため欧米視察に派遣される。
出典:ウィキペディア「中村寛 (建築家)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
