速水 正憲(はやみ まさのり)は、日本のウイルス学者、獣医師。京都大学名誉教授。 1967年に東京大学農学部畜産獣医学科を卒業後、国立予防衛生研究所(現在の国立感染症研究所)麻疹ウイルス部に勤務。 その後、東京大学医科学研究所助教授(1981年 - 1988年)を経て、1988年に京都大学ウイルス研究所教授・附属免疫不全ウイルス研究施設初代施設長に就任。2002年には同研究所附属感染症モデル研究センター初代センター長を務めた。2006年3月に定年退職し、京都大学名誉教授となる。 主にレトロウイルスを対象とし、特にヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1)および類縁のサルTリンパ好性ウイルス(STLV)、サル免疫不全ウイルス(SIV)の起源・進化・疫学に関する研究で知られる。
出典:ウィキペディア「速水正憲」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
