平塚 千尋(ひらつか ちひろ、1940年 - 男性)は、日本の放送研究者、元・放送報道記者。専門領域は、災害情報、地域社会、市民とメディアの関係に焦点を当てたメディア社会論で、パブリック・アクセスについても、津田正夫との共編著を発表している。 旧満洲国に生まれ、1964年に東京大学文学部を卒業して日本放送協会 (NHK) に入局した。大学では社会学を学び「文化の個別性と普遍性〜日本の歴史は明治維新を堺に西洋文明に接木されるのか」という卒業論文を書いたが、NHKでは、現実の社会の現場への関心から、長く報道番組の制作に従事し、調査報道に取り組んた。1973年には、和歌山県で起きた地震、津波の流言さわぎを取材し、後に著書『災害情報とメディア』の中でこの事件を検証している。
出典:ウィキペディア「平塚千尋」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
