有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
渕

渕一博

ふち かずひろ
Wiki ↗

渕 一博(ふち かずひろ、1936年2月16日 - 2006年8月13日)は、第五世代コンピュータ開発で知られる日本の情報工学者。ETL Mark 4Aという日本のコンピュータ黎明期からコンピュータの研究開発に携わってきた。 東京大学時代は当時の駒場で多くがそうだったように学生運動に参加していた。1958年、東京大学工学部応用物理学科を卒業し、通商産業省工業技術院電気試験所(現在の産業技術総合研究所)に入所した。大学4年生のとき、既に実習で電気試験所の高橋茂研究室に行き、開発中の ETL Mark IV の入力ルーチン作成を担当していた。入所直後、高橋茂に Mark IV の改造(磁気コアメモリ対応)を命じられ、命令セットを刷新するなど全面的な再設計を行った。

出典:ウィキペディア「渕一博」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋