前之園 幸一郎(まえのその こういちろう、1936年 - )は、日本の教育学者、青山学院女子短期大学名誉教授、東京モンテッソーリ教育研究所付属教員養成コース長。モンテッソーリ教育の研究を中心に、子どもや教育に関わるイタリアの歴史について業績を上げている。 鹿児島県生まれ。早稲田大学教育学部を卒業し、東京大学大学院人文科学研究科修士課程を修了した。その後、イタリア政府奨学生となってローマ大学へ留学した。1967年、ペルージャでモンテッソーリ教育に接する機会があり、以降これに研究上の関心を寄せるようになった。 東京大学教育学部助手、明星大学人文学部教授を経て、青山学院女子短期大学教授となり、2004年4月には第6代学長となって2008年まで在任した。
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