増野 匡彦(ましの ただひこ、1955年-)は、日本の薬学者。元慶應義塾大学薬学部学部長、専門は生物有機化学。現在は、慶應義塾常任理事を務めている。 教育者として様々な薬学部生向けの教科書・参考書の執筆に関わっている。 共立薬科大学が慶應義塾大学に吸収され、同大薬学部の教授に就任した時から、「薬学研究と経営の両方に精通している人材の育成が重要だ」と唱え、薬学部から経営者を輩出することの重要性を訴えていた。その結果、2013年度より、薬学部薬科学科では慶應義塾大学大学院経営管理研究科とのジョイントディグリー制度を制定した。これにより、慶大薬学部生は卒業後、経営管理研究科に進み、2年間で修士(経営学)の学位を取った後薬学研究科に入学し、最短1年で修士(薬科学)の学位を取得できるようになった。
出典:ウィキペディア「増野匡彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
