三上 岳彦(みかみ たけひこ、1944年 -7月3日 )は、日本の気候学者、東京都立大学名誉教授、東京都立大学客員教授。グローバルスケールの気候変動の研究や、古気候復元研究などでも顕著な業績を残したが、一般的にはヒートアイランド現象など都市気候の専門家として知られる。 1969年に東京大学理学部地学科地理学課程を卒業して大学院へ進み、1977年に博士課程を修了した。博士論文は「北半球における気候変動の地域差に関する動気候学的研究」で、東京大学から理学博士を取得した。 1978年に東京大学教養学部助手となり、次いで、1980年にお茶の水女子大学文教育学部助教授となった後、1987年に東京都立大学理学部助教授に転じた。
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