湯下 博之(ゆした ひろゆき)は、日本の外交官。元駐フィリピン特命全権大使、元駐ベトナム特命全権大使。退官後はベトナム協会の副会長や杏林大学客員教授などを務めた。 東京大学法学部を卒業後、外務省に入省し、オックスフォード大学に2年間留学して研修を受けた。外務省では条約局畑を歩み、1968年及び1969年にはウィーンで開催された条約法に関するウィーン条約の採択会議に担当官として出席した。 1977年外務省アジア局南東アジア第一課長、法務省司法試験考査委員。1978年からは在タイ日本国大使館参事官を務めた。1981年から在カナダ日本国大使館参事官を務め、トロントで開催された国際通貨基金次年次総務会をはじめとする各種国際会議の日本政府代表随員を務めた。
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