後藤田 卓志(ごとうだ たくじ、1965年〈昭和40年〉 - )は、日本の医学者、医師。専門は、消化器内科学・消化器内視鏡学。学位は、博士(医学)。 がん研究会有明病院上部消化管内科部長。元日本大学教授、元日本大学医学部長、元日本大学病院消化器病センター長。 弟は後藤田正純。父は後藤田圭博。大叔父は後藤田正晴。従伯父は井上普方。 胃癌に対する内視鏡切除の権威。国立がんセンター中央病院で15年間業績を重ね、現在では標準治療となった内視鏡的粘膜下層剥離術の開発者の一人であり、適応を決める金字塔となる論文を執筆した。北里大学医学部消化器内科学主任教授である草野央の指導者としても知られる。 2015年11月より日本大学医学部内科学系消化器肝臓内科学分野教授に就任し、2020年11月から2022年3月まで高山忠利の後任として日本大学第16代医学部長を務めた。
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