上田 実(うえだ みのる、1949年5月30日 - )は、日本の歯科医師・再生医学者・顎顔面外科医。博士(医学)(名古屋大学)。 株式会社再生医学研究所(SAISEIKEN) 代表取締役会長。名古屋大学医学部教授、東京大学医科学研究所教授を歴任した。 皮膚、骨の再生医療の研究者として知られ、世界で初めて幹細胞の分泌するサイトカインが組織再生の主役であることを発見、従来の定説を覆した。さらにそれを含有する幹細胞培養上清を用いて、皮膚、骨の臨床応用に成功し、日本学術会議会長賞、日本再生医療学会ジョンソン&ジョンソン賞を受賞している。 再生医療の黎明期から再生医学の研究にたずさわり、研究論文数は600以上にのぼる。
出典:ウィキペディア「上田実 (医学研究者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
