桜井 潔(さくらい きよし、1911年 - 1961年)は、昭和初期から、おもにタンゴ音楽の分野で活動した、日本のヴァイオリニスト。1935年に自身の楽団である、桜井潔とその楽団(当時の表記では、櫻井潔と其楽團)、スペイン語でサクライ・イ・ス・オルケスタ (Sakurai y su Orquesta) を組んで、活動を始めており、アコーディオンの輸入を受けて、本格的なタンゴ楽団を結成した、日本で最初の人物とされている。 静岡県の旧家に生まれた。 東洋音楽学校(後の東京音楽大学の前身)に学んで、1932年以降、クラシック音楽のヴァイオリニストとして活動を始め、近衛秀麿が率いた新交響楽団(後のNHK交響楽団の前身)に参加して、コンサートマスターも務めた。
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