田辺敏雄(たなべとしお 1938年-)は日本の歴史研究家。 昭和13年(1938年)東京で生まれる。東京理科大学物理学科中退、日本IBM、会社業務研究所などに勤務、昭和50年(1975年)に独立し経営コンサルタント。1986年から日中戦争や平頂山事件についての取材・研究を行う。 1986年、義父が戦前、満洲・撫順で起きた住民虐殺事件、平頂山事件に関係し、首謀者とみられていることを知ったことから、元兵士をはじめ日本側関係者に取材した。1988年『追跡平頂山事件』を出版。 1990年、朝日新聞・本多勝一の『中国の旅』に掲載された万人坑の記事について、日本側関係者に取材、『正論』誌上で記事は誤報として批判し本多と論争となった。
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