小津 夜景(おづ やけい、1973年 - )は、日本の俳人。現在、フランス在住。 1973年、北海道釧路市に生まれる。中学生の時に筒井康隆と安部公房の作品に傾倒し、特に安部公房の作品から実存主義に興味を持ち始め、キルケゴールやサルトルなどの作品などを読み始め、同志社大学の哲学科に進んだ。2000年に留学で渡仏。2013年に第3回攝津幸彦記念賞準賞受賞(「出アバラヤ記」)。2016年、句集『フラワーズ・カンフー』刊行。2017年に同句集で第8回田中裕明賞受賞。 2013年頃に、装丁に惹かれて高山れおなの句集を手に取ったことがきっかけで俳句に興味をもつ。攝津幸彦賞に応募したのも審査員の高山れおなに会いたかったため。
出典:ウィキペディア「小津夜景」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
